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私の健康維持は歯の健康維持
特別意識して、健康に注意しているわけではありませんが、歯を丈夫にして何でも美味しく食べられれば元気でいられる、特にカルシウムは大切で小魚等は骨ごと食べること、ということを子供の頃より何気なく教わってきました。最近でこそ骨密度について話題になっていますが、身体の骨を丈夫にすることも併せて教えられていたような気がします。
元来食いしん坊の私に対しては説得しやすい論法で、今日までそれを守り続けてきたようです。そのせいか、これまでこれといった大病もせず、かといってそれほど丈夫ではありませんが、無難に過ごしてきました。
健康で過ごせる幸福は病気になって初めて知ると言われます。風邪で寝込んだときなどは誰でもそれを経験した覚えがあると思います。塩の辛さはなめてみて初めてわかるとも言います。私たちは日々生涯、山あり谷ありで、一つの峠を越えてホッと息をついたら、また次に峠が控えている。その繰り返しがとめどもなく続いて、果てしもない旅路といえますが、これは誰もが避けられないことで、ただ懸命に歩むほかありません。そのためには常に元気で健康を保つことが必要です。
私は40代に入った頃より、心配事や疲労が重くなったとき、時として歯痛に悩まされることが多くなりました。虫歯でなくても歯の内部から化膿する事態となり、歯医者に通うことになりましたが、昔からカルシウムをたくさん摂ってきたので硬くて丈夫な歯のため、サンダーで削って治療するのに医者は非常にてこずり、私の方は痛い思いを嫌というほど体験しました(ストレスによって人にはそれぞれ現れる現象で、例えば胃痛が起きたり頭痛がしたり等々)。
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それ以来、毎月1回歯のケアに通っています。これは予防医に熱心なお医者さんが近所におり、歯を損ねるといろんな病気になる可能性「大」であり、歯磨きを正しくするよう指導され、また脅かされて励行しているところです。
ちなみに、成人の持つ上下で28本の歯のうち、ある年齢に達して半分以上残っている人とそれ以下の人とでは、歯磨きに違いがあったとのことです。皆様も関心がありましたら正しい歯磨きを習ってみませんか。
最近太り気味で減量しなくてはと思い、節食を試みていますが実行が伴わず、ダイエットの難しさをつくづく知らされました。また深酒や夜更かしが翌日に残るようになり、身体に良くないことと反省するのですが、またすぐ元に戻りの繰り返しで、これでは健康維持など論じる資格がないと……慙愧に耐えません。
人生は一日一日が、いわば死への旅路であるといえば、生あるものは何時かは死に至るというのが自然の理法で、この旅路に変更はありません。いつ死に至るかわからないにしても、それまで苦しいことや楽しいことも健康で元気に乗り越えられたら、最良の人生であると思っています。
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